小型センサで手軽に睡眠計測!2chで4つの信号を計測
使い方に関するブログ始めました https://note.com/kisseicomtec_bi/ (生体信号・動作解析・睡眠解析製品) プロアシスト社製「脳波センサZA」は、脳はチャンネルだけの計測で、FFTによる睡眠のステージ判定ができます。 脳波計測の流れとしては、まず、脳波と眼球の電極を装着します。 次に、送信機の電源を入れるとデータが自動で受信機へ送信されます。 そして、受信機からSDメモリを取り出し、PCでデータを読み込みSleepSign-Liteで解析します。 【特徴】 ○省電力設計により、小型・軽量・ワイヤレス化 ○SDメモリにデータ記録(PC不要) ○脳波と眼球の同時計測が可能 ○不快感が少なく、装着が簡単 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【製品仕様】 [送信機] ○入力端子:脳波入力1、眼球入力1 ○電波数:脳波2極、眼球2極 ○外形寸法(mm):65(W)×35(H)×14(D) ○重量:20g(本体のみ) ○使用電源:ボタン型空気電離PR44×2個 ○電池寿命:連続約50時間(使用条件により異なる可能性あり) ○消費電流:平均6.5mA ○帯域:脳波用(0.5~40Hz)、眼球用(0.5~10Hz) ○サンプリング周波数:128Hz ○AD変換分解能:12ビット ○無線周波数:2.4GHz [受信機] ○外形寸法(mm):135(W)×76(H)×27(D) ○重量:155g(本体のみ) ○電源:ACアダプタ100V(出力6VDC) ○メモリ:SDメモリ(2GB) 約3ヶ月分のデータを保存可能 ○データフォーマット:EDF、CSV ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせください
納期
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
チェックの厳しい医薬品企業向けのシステムで培った技術を活かし、今では業種は問わず、多彩な業界に向けたシステムを提供しています。 特に企業活動には欠かせない「販売」、「在庫管理」、「会計」などの業務をサポートするシステムを、お客様の要望を最大限に反映できるように、コミュニケーションと高い技術力で作り上げるのが私たちの仕事です。