ポンプの運転時間により吐出量を少量から中量まで変えることができます。
「GMN 型」は、小型~大型機械用の圧力進行作動型定量システム、圧力進行作動型電動ポンプです。 圧力進行作動型定量バルブとの組合せで、ポンプの運転時間により吐出量を少量から中量まで変えることができます。 推奨グリースは MP0、MP1、FS2、使用稠度範囲は NLGI No.000、00、0、1 (リチューム系)です。 【仕様】 [ポンプ] ○吐出量:20ml/min ○吐出圧力:8MPa (安全弁設定圧) [モーター] ○電圧/電流:DC24V/1A ○出力:15W DCブラシモーター 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○ポンプ →吐出量:20ml/min →吐出圧力:8MPa (安全弁設定圧) ○モーター →電圧/電流:DC24V/1A →出力:15W DCブラシモーター ○グリースレベルスイッチ:オプション ○タンク有効容量:800ml ○質量:2.8kg ○使用稠度範囲:NLGI No.000、00、0、1 (リチューム系) ○推奨グリース:MP0、MP1、FS2 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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圧力進行作動型電動ポンプ 「GMN 型」
企業情報
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