耐久回数を調べて、交換頻度の見直しに。
製品の検査ラインで使われているコンタクトプローブ。 コンタクトプローブの耐久性を測定すれば、交換タイミングをもっと伸ばせることが判明するかもしれません。 ・100万回の耐久試験 ・10万回毎に測定物との接触抵抗値の測定 ・5万回毎にコンタクトプローブの先端の変形を電子顕微鏡で確認 など、装置・測定器の組合せにより、さまざまな測定が可能です。 耐久試験器や接触抵抗測定器などの機器類を見学しながら、実験の条件をお打ち合わせすることもできます。 測定のご相談や、見学のご希望は、ホームページからお問い合わせください。 http://www.sankei-engineering.com/
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基本情報
【各種測定内容】 ○コンタクトプローブの耐久実験 ○表面観察 ○電子部品の接触抵抗値測定 ○大電流通電時における抵抗値測定 ○大電流通電時における発熱測定 ○高温環境下における抵抗値測定 (大電流通電可) ○高温環境下での大電流通電による発熱測定 など 装置・測定器を組み合わせることで、その他の実験も実施できます。 測定のご相談や、見学のご希望は、ホームページからお問い合わせください。 株式会社サンケイエンジニアリング HPはこちら↓ http://www.sankei-engineering.com/
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あらゆる精密機器製造に欠かすことのできないコンタクトプローブ。 サンケイエンジニアリングがこの分野に参入して30 年、以来「他社には真似の出来ない技術、つくれない製品」へ積極的に取り組んで独自のノウハウを積み重ねて来ました。 とくに大電流、高電圧、高温低温下での測定など高精度を要求される特殊な分野では、弊社が提供するアウタースプリングタイプ(一体型)と呼ばれるコンタクトプローブでないと対応が難しく、このマーケットでは、圧倒的な競争優位性を確立しています。