【導入事例多数あり】工業用水浄化プラントで経費大幅削減!
工業用水上水化(浄水化)システムは、企業工場で使用している大量の上水(水道水)を大量の上水(水道水)で代用し単価の高い水道水の代わりに使用することで、大幅な経費削減を実現させるシステムです。 企業工場では生産原料水、工程水、工場生活用水(風呂・食堂)などで大量の上水(水道水)を使用してますが、工場では工業用水を受水してボイラー用水、冷却水、洗浄水などに使用しています。 どちらも国の法律で定める【水道】であり、単価の安い工業用水を工場で【濾過精製】し【上水】と成し、単価の高い水道水の代わりに使用することで、経費削減に繋がります。 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【導入事例】 ●食品会社 A食品工場(四日市市200 ㎥/d、川崎市1,440 ㎥/d) M製菓工場(津市400 ㎥/d) K食品工場(宇都宮市400 ㎥/d)など8社 ●鉄鋼会社 N鋼板工場(船橋市200 ㎥/d、尼崎市200 ㎥/d) T鋼板工場(名古屋市200 ㎥/d) J製鉄工場(福山市3,000 ㎥/d) M工業工場(姫路市350 ㎥/d)など6社 ●化学会社 Sゴム工場(豊田市300 ㎥/d) M化学工場(四日市市100 ㎥/d、倉敷市600 ㎥/d) N触媒工場(姫路市360 ㎥/d) J化学(四日市市350 ㎥/d)など5社 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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当社は東レエンジニアリング株式会社(東レ株式会社100%出資企業)の100%出資で、1994年2月に設立されたエンジニアリング会社です。東レエンジニアリングで培ったプラント・機器・産業機械等に関するエンジニアリング技術と、東レグループで経験・開発した保全・設備診断技術の2つのコア技術を持ち、中京地区に密着した事業を展開しています。 東レ株式会社が中京地区に持つ5つの工場(名古屋、東海、愛知、岡崎、岐阜)の保全業務が当社の事業の一つの大きな柱で、安定した経営基盤の要素となっています。 もう一つの柱がエンジニアリング事業です。東海地区の中心産業である自動車業界をはじめ、化学・エレクトロニクス・医薬・エネルギーなど、さまざまな分野の企業から依頼を受けて、製造ライン・製造設備の構築、性能評価・検査装置のプランニング・開発・設計・製造・据付・メンテナンスまでトータルに展開しています。今後は、このエンジニアリング事業を大きく日本そして世界でも通用する会社にしていこうと考えています。