研究開発設計者様のための技術情報「微細加工技術ニュース」を紹介します。
後藤精機は1970年の創業以来、とりわけ精度と形状に高い要件が求められる光学・測定機器分野において切削加工技術を培ってまいりました。 それが精密部品製作における後藤精機の基盤技術となっています。 ものづくりの最前線を支える開発試作の領域において、この高度な切削技術は不可欠です。また、非鉄金属や樹脂を素材とした精密部品加工をはじめ、微細加工や金型技術においても常に最適化をめざす多能工集団として進化を続けています。 技術情報誌「微細加工技術ニュース Vol.5」では、今月のコラム、試作金型製作の特徴、メッキへの対応などを紹介します。 【掲載内容】 ○後藤精機 社員が語る今月のコラム →同時5軸加工による微細、精密、高精度加工のスキルアップ ○試作金型製作における後藤精機の特徴 ○多様なメッキへの対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【掲載内容】 [社員が語る今月のコラム] ○同時5軸加工による微細、精密、高精度加工のスキルアップ ○同時5軸加工機、DMG製monoBlockを導入し、難易度の高い加工に チャレンジして参ります [試作金型製作における後藤精機の特徴] ○微細加工や金属加工で蓄積したノウハウで可能な限り一体加工をし、 工程数を減らし、短納期や低コストにも対応できます ○外観面や摺動面などの仕上げはもちろん、寸法精度なども納期や お値段に合わせて加工させていただきます [多様なメッキへの対応] ○メッキ後の寸法管理の為に切削加工時の狙い寸法を決め、 処理メーカー様と中間チェックをしながら作業を進めています ○メッキ込みの品物も安心してご相談して下さい ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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後藤精機は1970年の創業以来、とりわけ精度と形状に高い要件が求められる光学・測定機器分野において切削加工技術を培ってまいりました、それが精密部品製作における弊社の基盤技術となっています。ものづくりの最前線を支える開発試作の領域において、この高度な切削技術は不可欠です。また、非鉄金属や樹脂を素材とした精密部品加工をはじめ、微細加工や金型技術においても常に最適化をめざす多能工集団として進化を続けています。