床下環境が改善され木材の腐朽に対して安全とされる工法です。
「発泡スチロール断熱材 基礎コース」は、基礎の外側・内側に断熱する工法です。 床断熱が床下を緩衝空間とするのに対して、基礎断熱は基礎外周部で断熱して床下には断熱しないで、床下を居住空間に取り込んで温度を保つので、床下環境が改善され木材の腐朽に対して安全とされる工法です。 また、床下には給水・給湯配管があるため、凍結による事故が軽減されます。 【特徴】 ○壁・屋根同様、基礎の高さにプレカットし納品 ○基礎用の断熱材は防蟻タイプをご用意することもできる ○基礎断熱にはスカート断熱を合わせて施工すると、 断熱効果はより高まる 詳しくはお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【特徴】 ○基礎の外側・内側に断熱する工法 ○基礎外周部で断熱して床下には断熱しないで、 床下を居住空間に取り込んで温度を保つ ○床下環境が改善され木材の腐朽に対して安全とされる ○床下には給水・給湯配管があるため、凍結による事故が軽減される ●詳しくはお問い合わせ下さい。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
※お問い合わせ下さい。
用途／実績例
●詳しくはお問い合わせ下さい。
企業情報
福井県越前市にて明治8年、染料薬品の販売を目的とした松原染料店を開設し、 昭和45年に発泡スチロールの生産を開始しました。 平成15年より発泡スチロール断熱材パイナルフォームの生産・販売を始め、年々シェアを伸ばしています。 最新鋭の機械により、日本海沿岸最大級の生産能力を誇ります。 また、ISO9001を取得しており、日々お客様に満足・感動・安心・信頼していただくための活動を行っております。
