大手メーカーOEM受注実績多数! 台湾MIZUP製物理研磨と化学研磨の併用により完成した高品質真空ボールバルブです。
従来行ってきた物理研磨に加え電解液に電流を流すことで化学反応を起こし研磨する電解研磨を同時に行うことで研磨面は 緻密で均一な不動態皮膜に覆われ、その膜中のクロム濃度が鉄の1.5倍以上濃縮されるため、より錆び難い表面が得られます。 また、複合式電解研磨後に完全な脱脂が可能となり洗浄作業の効率化が図れます。 台湾MIZUP製サニタリー真空ボールバルブはその特長を生かし医薬品用や食用バルブに最適であり 数多くの大手メーカ受託製造ODMの実績があります。 この機会に是非当社製品をお試しください。 日本人スタッフも常駐しているため、製品の詳細等ご質問がございましたらお気軽にご連絡ください。
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基本情報
サイズ:15A~150A(ロストワックス鋳造) 規格:PN16、PN50、PN64 ★NWカップリング方式の接続方式も対応が可能 また各種シート材質を揃えていますので、仕様用途によって広範囲選択が可能です。 スピード納期で高品質な製品をお届けいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
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納期
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用途/実績例
日本人スタッフが常駐しています。 技術的な事を含め、製品の詳細等ご質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
【会社沿革】 1983年 台中市にて明柱金属(股)を創立、ロゴをYFにし、工具と冶具の製造を開始 1988年 CNC旋盤とマシニングセンターを増設、ステンレスフランジを主に製造 1993年 工場拡張に伴い台中市工業団地に移転、ステンレスボールバルブへの生産開始 2005年 クラス1000のクリーンルーム増設。サニタリ・半導体バルブの開発製造に着手 2007年 ベトナムに合弁鋳造工場を設立 2009年 ECB(Electro Chemical Buffing)電解研磨導入により表面粗さ0.2µmを実現 2015年 大型倉庫を増設 2017年 英語会社名を「MAIN PILLAR」から「MIZUP METAL」へ変更 2019年 第2工場(兼倉庫) 建設 2020年 API607ファイヤーセーフ認証取得 2021年 バーチャル工場見学サイト・新会社紹介動画公開 ---------------------------------------------------------------- 日本語対応可能、工場見学大歓迎! お気軽にお問い合わせください。