水分計と水分活性測定の違いについて具体的な事例と共にご紹介させて頂きます。
食品業界において問題となりやすい食中毒の発生を未然に防ぐためには、水分活性値(自由水)を正確に測る事が求められます。水分計だけの測定では自由水・結合水の両方を測る為、水分値が低くても十分な測定ができたとは言えません。 ではなぜ、水分活性測定装置を利用することで、水分計だけの測定の問題点を解決できるのか?この技術資料ではそんな疑問にお応えしています! 【掲載内容】 ■なぜ水分活性値を測るのか? ■水分計だけを使用していることの問題点 ■水分活性測定装置でできること ■水分活性測定装置を導入された企業の声 ・醤油業界 ・チョコレート業界 ・食肉製品業界 ・水産加工業界 ※下記「ダウンロード」より技術資料を無料でご覧いただけます! 是非、貴社の水分活性測定装置の選定にお役立てください。
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基本情報
【ノバシーナ社製 水分活性測定装置のラインナップ】 ■LabMaster-aw ・恒温槽内蔵(槽内部の温度を一定に保ちます) ・1検体から最大10検体まで同時測定が可能 ■LabTouch-aw ・カラーディスプレイ、タッチパネル方式 ■LabSwift-aw ・現場での測定に適したコンパクトサイズ ・校正用標準塩3種及びキャリングケース標準付属 ■LabStart-aw (新製品) ・標準塩(SAL-T)の再利用が可能。コスト削減。 ・メンテナンスフリー ※その他詳細はカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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用途/実績例
■製薬 ■食品業界 ■研究開発・品質管理向け
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企業情報
DKSHは、スイスのグローバル企業「DKSHグループ」の一員です。 消費財、生産資材、テクノロジーの3つの事業部門が長期的展望に立ち、調達、マーケ ティング、販売、流通、アフターサービスを組み合わせたバリューチェーン全体に及ぶ 包括的なサービスとソリューションを提供しています。