東将精工オリジナル製品「開先角度測定ゲージ」の実績をご紹介いたします。
「開先角度測定ゲージ」は、溶接部の開先角度の測定に使用するゲージで、現場作業の品質向上とスピードアップを実現致します。 標準タイプ及び特殊タイプの実績をご紹介いたします。 【分類】 ○Aタイプ:T継手対応 ○Bタイプ:T継手非対応 ○Cタイプ:T継手対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【実績】 (型式:先端幅(mm)、測定範囲(°)、測定板厚(mm)) [標準タイプ] ○GWA-402:4、25~60、35 [特殊タイプ A] ○GWA-405:4、40~80、35 ○GWA-406:4、50~100、35 ○GWA-602:6、15~47、20 ○GWA-651:6、25~50、100 ○GWA-702:7、25~60、40 ○GWA-1702:17、25~60、45 [特殊タイプ B] ○GWA-452:4、25~65、80 ○GWA-652:6、25~60、70 [特殊タイプ C] ○GWA-415:4、40~70、70 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
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価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
※在庫がある場合
用途/実績例
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当社は(溶接管)内面ビード切削装置を作っている会社です。コイル状に巻かれた板材をパイプの様な形にする際、端と端を溶接しますがその時にできたビードを除去(ビードカット)する装置です。設計から製造まで手掛けておりますので各お客様の造管機(パイプミル)のタイプやニーズに合わせたオリジナルの装置の製作を得意としております。品質につきましては創業時より特殊ゲージ等の製造を手掛けており『確かな品質』のものをご提供できると自負しております。 また各種切削バイトも取り扱っています。図面を頂ければ試作として小ロットより製作いたします。 内面のビードがうまく切削出来ない等、何か問題を抱えていらっしゃいましたらバイトのみでなく装置からのご相談にも乗らせていただきます。