新しく”生まれ変わる” ための復元加工システム。Rebirth加工をトータルコーディネート
『ReKACO（リカコ）』は、データのない現物から製品を新たにつくりあげることができる復元加工品システムです。 ▼このような要望をお持ちの方に▼ □古い金型で、部品図面(部品データ)がない □金型を海外で製作したため、部品図面(部品データ)がない □製品だし用に現物を追加加工したものと同じものを作りたい □制作した金型メーカーが存在しなくて、部品図面(部品データ)がない □海外現地生産用のスペアパーツを作っておきたい 3Dスキャンデータを、金型を知り尽くした精鋭スタッフが3Dソリッド図面に補修し、正確に図面化します！ 制作から納品までを、トータルな対応で、手間・時間（コスト）の外部化を可能に。 ＊詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
◆”Rebirth”加工サイクル 「データのない現物から製品を新たにつくりあげたい」 <1>３Dスキャンデータより、ものづくりに精通したハヤシのスタッフが図面化。 <2>お客様のご要望を「生まれ変わる製品」に反映。 <3>ハヤシのネットワークで最適製作。 <4>品質・納品・コストまでを一括管理。 <5>「生まれ変わった完成品」をお届け。 ◆付加サービス ・海外現地工場に、直接商品をお送りします。 ・予備部品の3Dスキャンデータの保管サービス（必要なときに、必要なものを製品化します）
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企業情報
昭和37年、大阪市で誕生した株式会社林商会は、ポリウレタンから金型部品全般の販売を手がけ、日本の自動車産業の急成長に伴う需要の高まりから、着実に業績を伸ばしていきました。その後広島に営業所を構えるなど戦略的に事業を展開し、業界内での確固たる地位を確立。昭和62年には現在の(株)ハヤシへと社名を変更し、新たな時代を迎えます。 平成6年には名古屋営業所を開設、よりスピーディーな対応を可能とするなど、ますます多様化・専門化するお客様のニーズに応えるべく進化を続け、平成15年には海外事業部、営業技術部を次々と開設。海外への販売・調達にも積極的に取り組むと同時に、「モノづくりの進化」と捉え3次元図面による発注に対応。データでの受注から特注加工品の製作・納品までの仕組みを構築、お客様にトータルコストメリットを提供してまいりました。 (株)ハヤシには、時代が求めるニーズに柔軟に対応していける“応答能力”があります。これまでも、これからも、私どもはお客様に喜びをお届けし、お客様とともに成長してまいります。