ベルトスラストが少ない!「長尺ベルト」
ゲイツ・ユニッタ・アジアでは、2種類の長尺ベルトをご用意しています。 ○パワーグリップ(R)ロングレングスベルト 長尺ベルトに新たな製造方法を導入し、ベルトスラストが少なく縦剛性のアップを実現した切り放し状の長尺ベルトです。 ○オープンエンドベルト 切り放し状の長尺ベルトです。特殊仕様品の製作も可能です。 ●詳しくはお問い合わせください。
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基本情報
【特長】 ○パワーグリップ(R)ロングレングスベルト →ベルトスラストが少ない →縦剛性のアップ →切り放し状の長尺ベルト ○オープンエンドベルト →特殊仕様品の製作も可能 ●詳しくはお問い合わせください。
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1945年に米国ユニロイヤル社(現:ゲイツラバー社)のリチャード・ケース氏によってタイミングベルトが発明されてから、半世紀以上が経ちました。 その間、市場では次々と新しいアプリケーションが開拓され、現在ではタイミングベルトが使用されていない機械を捜すほうが難しいといわれるほどに成長してきました。 当社はゲイツラバー社とのパートナーシップの基、素材、構造、歯形、かみ合い、製造方法等に数々の改良、発明を重ね、さまざまな市場のニーズに応えるタイミングベルトのラインナップを開発しております。