費用対効果抜群!CATIA V5,NX,Creo,SOLIDWORKSデータ変換
ものづくりの製造工程では様々な3Dデータが発生し、且つ二次利用されております。そんな中、それぞれ独自の考え方をもつ3DCADやCAE,3DCAD/CAM間でのデータ変換では、トラブルがつきもの。 面抜けやトリム解除といったエラーにより、データの修正で時間を無駄にしていませんか? 「3DTascalX」では、面修正やボディチェック、一括変換、フォルダ監視による自動変換まで様々な機能によりデータ変換を確実に効率化出来ます。
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基本情報
変換対象データ CATIA V5(in/out) CATIAV4(in/out) NX(in) Creo(Pro/E)(in) SOLIDWORKS(in/out※) CADCEUS(in) 3DPDF(out) Inventor(in) Paraslid(in/out) IGES(in/out) STEP(in/out) ACIS(in/out) JT(in/out) STL(out) DXF(in/out) DWG(in/out) HPGL(in) ※SOLIDWORKSデータでの出力は同一環境にSOLIDWORKSが インストールされていることが前提となります。 <トランスレート機能一覧> フォルダ・ファイル単位での一括返還 ソリッド化 自動面貼り機能 手動面貼り機能 フォルダ監視自動変換機能※ ボディチェック(不正または微細な面・エッジの検索) SOLIDWORKSアドイン 3Dデータ一括2D図面出力 座標変え変換
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
※ご発注後10営業日以内
用途/実績例
金型、部品加工、冶具など
カタログ(5)
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社名であるC'set(シーセット)の由来は 「3次元のちょっとしたことを使い易くて安いツールで・・・」 = Cube of Simple Economy(easy) Tool です。 製造業で、急速に広まる3Dデータを、より手軽に、より安く 有効活用するためのツールを開発し、お客様にお届けする事が使命です。 国産ならではの、使い勝手やコンセプトで 「ものづくり」の現場を支えます!!