輸入製品等、飼育管理状態が不明な畜水産物のロット確認に有効です。
畜水産物やその加工食品に残留する動物用医薬品成分を検査いたします。 動物用医薬品は「肉及び臓器」「魚介類」「乳」「卵」「はちみつ」などで基準値が制定されており、それ以外の食品はポジティブリスト制度適用で、一律基準 0.01ppm(μg/g)以上残留してはいけません。 【特徴】 ○高速液体クロマトグラフィータンデム型質量分析装置にて、 スクリーニング検査を行う ○輸入製品等、飼育管理状態が不明な畜水産物のロット確認に有効 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【検査項目】 ○残留抗生物質簡易検査 ○スクリーニング一斉分析13項目 ○スクリーニング一斉分析33項目 ○スクリーニング一斉分析67項目 ○スクリーニング一斉分析102項目 ○動物薬 個別検査(項目-料金要相談) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社食環境衛生研究所(食環研)は、安全をモットーに生活環境および「食」に対して貢献し、ヒトの健康と快適な生活環境を創造する企業です。 食品の生産・加工工程と食品の安全性向上に貢献し、人々の健康と好ましい生活環境を維持できる社会構造を実現します。 動物用医薬品の開発も強力サポートしています。 また、畜産環境を的確に把握し、衛生管理の改善をご提案しており、全国の畜産農家から厚い信頼を受けています。