温度センサにより必要な流量をインバータで制御し電力を削減
吸収式冷温水発生機の出入り口の差温により必要な流量をインバータ制御し、軽負荷時に多くの電力を削減。 １台のインバータで交互運転をしているポンプ２台の切換運転を行うことで導入費用を削減します。 【特徴】 ○制御方法 温度制御 ○対象機器 空冷式ヒートポンプチラー 冷温水ポンプ（11.0kW ×２台交互切換型） 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【導入結果】 ○年間 21,842 kWh の節電 →約45.1％の電力を削減 【導入ポイント】 ○吸収式冷温水発生機の出入り口の差温により必要な流量を制御し、 軽負荷時に多くの電力を削減 ○１台のインバータで交互運転をしているポンプ２台の切換運転を行うことで導入費用を削減 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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カタログをまとめてダウンロード![導入事例 ポンプ３ [病院・介護施設] 冷温水ポンプのインバータ化](https://image.mono.ipros.com/public/catalog/image/01/380/296874/IPROS2855408677507312516.jpg?w=120&h=170)
企業情報
八紘テクノ株式会社は、Heart & Technologyをモットーに、省資源・省エネルギー分野で事業を展開しています。 とくに電力制御に関しましては、究極の動力省エネドライブを可能にした「インバータシステム」を中心として、確実な実績のもと環境ビジネスに貢献しています。