その機能性と汎用性から、最先端素材として広く活用されております。
株式会社ホーペックでは各種FRPパイプを製造しておりますが、その中でもカーボン繊維で強化したプラスチックをCFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics)と言い、FRPの中でもその機能性と汎用性から、最先端素材として広く活用されております。 株式会社ホーペックのカーボンパイプはプリプレグシートを積層し、加熱・硬化させて成形するシートワインディング製法(プリプレグシートを積層し、加熱・硬化する成形方法)で製造しております。 【特徴】 ○軽量(鉄の約1/5) ○高剛性(CFRP繊維種及び積層配向により鉄の2倍程度まで) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【特徴】 ○高強度(鉄と同等) ○熱膨張率が低い ○振動減衰性に優れている ○導電性を有する ・・・etc ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
【用途】 ○宇宙用途やレーシング用途といった特殊産業用途 ○印刷機用ロールや液晶パネル・鉄鋼・不織布等搬送ロールといった工業ロール用途 ○工作機械部品用途、医療用途、スポーツ用途といった一般産業用途 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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多種類の複合材料(CFRP(カーボン)/GFRP(ガラス))をシートワインディング製法によって最適な積層構成を行い、軽量でたわみの少ないカーボンパイプ/グラスファイバーFRPパイプの製造をし、小ロットでも対応可能。