リチウムイオン電池やキャパシタの研究開発・試作用 半自動巻取り機です。
研究・試作用 半自動巻取装置「BHWシリーズ」は、リチウムイオンバッテリーやキャパシタの開発と試作用に開発した巻取装置です。 短冊からエンドレスの極板を巻取れる様、それぞれの仕様に合わせたシリーズがあります。 【特徴】 ○短冊やロール供給の電極巻取りに対応 ○極板巾と長さの組合せに応じて4タイプの標準機種をご用意 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○SI型:極板巾 40mm~70mm×短冊専用 ○SII型:極板巾 40mm~70mm×短冊・ロール兼用 ○SIII型:極板巾 70mm~120mm×短冊・ロール兼用 ○SIV型:極板巾 120mm~160mm×短冊・ロール兼用 ○SII型・SIII型・SIV型は角タイプと筒タイプの兼用機で 短冊とエンドレレス(リール)の併用が可能 ○装置外形寸法:L1,200×W600~850×H1400mm ○使用電源:AC100V ※標準以外の仕様にも対応しておりますのでお気軽にお問い合わせください ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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納期
用途/実績例
【用途】 ○リチウムイオンバッテリーやキャパシタの開発と試作用 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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カトー機工株式会社は、ものづくりの原点として「人と技術のよりよい関係」を大切にしたいと考えております。 地球温暖化対策として普及が望まれるリチウムイオン電池において、いち早く製造関連装置の開発に取り組んだカトー機工の技術を生かして、多様化するお客様の御要望にお答えして参ります。