ドイツのEJOT社で開発された樹脂用タッピングねじです。
「デルタPT」は、ドイツのEJOT社で開発された樹脂用タッピングねじです。 ねじ山と谷部を特殊形状にし、樹脂にねじ込む際に、雌ねじ変形が滑らかである為、樹脂の損傷を軽減させることができます。 【特徴】 ○くり返し使用が可能 ○挿入しやすく、ゆるみにくい ○コストダウン 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 ○締結時に相手樹脂材の変形特性にマッチし、樹脂に与える応力を最小限にした ○相手樹脂穴への損傷が少なく、くり返し使用が可能 ○ねじ込みトルクを低く、戻しトルクは高いという特性を実現 ○インサートナットが不要になり、コスト低減が可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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八幡ねじは自動車、機械、電機、医療、建築などの各分野で使われる約100,000種類の締結部品を在庫し即納体制を確立しています。また冷間圧造、切削の特殊品も自社製造と協力メーカとの連携をはかり、お客様の求める最善の「品揃え」「高品質」「低価格」「確実な納期」で提供しています。世界最適生産の実現のためにタイ・バンコクおよび中国・上海にそれぞれ独資による製造工場を設立しました。