環境・健康対応 北海道の「木の繊維」でできた多機能エコ断熱材
ウッドファイバー「木質繊維断熱材」は環境・健康に対応した次世代エコ断熱材で、環境先進国のドイツで開発されました。 そして2009年、ドイツ最新設備を導入し、北海道のカラマツ・トドマツを原料とする生産工場が、北海道の苫小牧市に誕生。日本国内での生産・出荷を開始しました。 ウッドファイバーは生産の過程から、環境保全・環境負荷軽減・地球温暖化防止に最大限配慮したエコロジー製品です。 【特徴】 ○森林保全・環境保全 ○安心・安全・快適 ○断熱 ○熱緩和 ○吸音性 ○調質性 ○施工性 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴詳細】 ○森林保全・環境保全 →林地残材や間伐材の利用促進 →工場にはバーク(樹皮)を燃料とするボイラーを設置 ○安心・安全・快適 →原料は不純物のない北海道バージンチップ →ホルムアルデヒトやVOCフリー ○断熱 →ウッドファイバーは高性能グラスウールなどと同等の断熱性能(0.0.8W/m・K) ○熱緩和 →熱容量が高く、周囲の温度影響を受けにくい ○吸音性 →優れた吸音性能 ○調湿性 →木材の特性である調湿性能で湿度をコントロール ○施工性 →適度な密度と柔軟性で構造体にしっかり密着 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格帯
納期
用途/実績例
利尻礼文サロベツ国立公園円山園地案内所 知床五湖パークサービスセンター他
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これからの家造りは、天然木や天然素材と新素材や新工法を組み合わせて、機能性だけではなく、人にやさしい日本古来の家に近づけることが大切であると、私たち木の広場は考えます。 また、屋上や路面の塗装についても熱交換塗料タフコートをはじめとする、今、時代が求める環境にやさしい製品を使用して、エコロジーと共存することも大切で高性能・省エネの天然素材を販売します。