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超軽量・繊維強化プラスチックFRPの特長や主な用途がわかるハンドブックを無料配布中! 【掲載内容】 ◆繊維強化プラスチックERPの特長 ◆ホーペックコンポジットパイプの8つの特長 ◆主な製品用途/解決事例 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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基本情報
『HPCパイプ』とは当社オリジナルのFRP(繊維強化プラスチック)パイプの総称です。当社のFRPパイプ『HPCパイプ』は、カーボン繊維(CFRP)やガラス繊維(GFRP)に、あらかじめ樹脂が含浸され半硬化状態になった材料=プリプレグシートを使い、そのシートを金型にぐるぐると巻きつけパイプを成形しています。 この製法を、『シートワインディング(SW)法』と呼び、他の製法では難しい超肉薄パイプから肉厚ものまで、自由な積層構成ができる上、小ロット生産にも適しています。さらには金属や樹脂、天然木等とのコンポジットパイプも成形可能です。
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多種類の複合材料(CFRP(カーボン)/GFRP(ガラス))をシートワインディング製法によって最適な積層構成を行い、軽量でたわみの少ないカーボンパイプ/グラスファイバーFRPパイプの製造をし、小ロットでも対応可能。