顕微鏡のステージで細胞培養! 薬液投与の機能が加わり、観察環境が更に充実
顕微鏡ステージ上で、CO2インキュベーターと同等の細胞培養ができる 『顕微鏡用培養システム』に“薬液投与”の追加オプション! フタを閉じた状態のまま利用できるため、長期培養が可能になりました。 タイムラプス撮影での実験の幅を大きく広げることができるオプションです。 【特長】 ■ピペットで測った定量の薬剤を投与可能 ■投与はボタンを押すだけで自動スタート ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
顕微鏡用培養システムに、薬液投与システムがオプションとして販売しております! 培養装置の蓋を閉めた状態で、ピペットで測り取った定量の薬液を投与できます。細胞環境に影響を与えずに薬液投与ができるため、薬液投与後の長期培養が可能です。 ※詳しい仕様等は、カタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
用途/実績例
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ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
---|---|
KS-Type2 | INU用 |
KSX-Type2 | STX/STR用 |
カタログ(4)
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企業情報
独自の技術開発と商品コンセプトでライフサイエンス研究・産業・に求められる究極のLive Cell System を創造し続けます。 きめ細やかで豊富な製品ラインナップで基礎研究から臨床まで、ライフサイエンス分野をはじめ幅広く研究・産業をサポートいたします。