従来比2倍以上!シリコーンゴム型1型で注型品50個以上が可能
ウレタン真空注型なら一つのマスターモデルから複数のコピー製品を製作出来ます。 ウレタン樹脂・エポキシ樹脂(ABS相当、PP相当、エラストマー)の中からお客様のニーズに合った材料をご提案いたします。 1,000×1,000×2,000の真空槽を設備しており一体型センターコンソールやバンパーなど大物製品も製作しております。 【特徴】 ○従来比2倍以上 →シリコーンゴム型1型で注型品50個以上が可能 ○二幸技研開発のシリコーンゴム型では離型剤の塗布が不要 →サンドブラスト処理が不要で塗装可能 →シール等の貼付も可能 ※詳しくはお気軽にご相談ください。お問い合わせの際は「イプロスを見た」とお伝えください。
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基本情報
【ウレタン注型実績】 ○一体型コンソール ○パネルコンソール ○グローブボックス ○フロントグリル ○ロワーグリル ○センターロワー ○ドライバーロワー ○カップホルダー ○アウトレット ○アウトレットパネル ○フォグガーニッシュ ○バンパーロワー ○メーターバイザー ○エアーダクトバンパー ○サイドデフ ○バッテリーカバー ○フェンダー ○エアークリーナーカバー など
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはお気軽にご相談ください。お問い合わせの際は「イプロスを見た」とお伝えください。
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株式会社二幸技研は多種多様な「研究開発試作品の製造」を主の事業とし、多品種少量の樹脂製品製造に対して3D造形技術・切削加工技術・熱硬化性樹脂全般の注型技術など1984年の設立から積み上げて来ました。 その総合的樹脂加工技術をベースに「熱可塑性である6ナイロンを注型可能としたナイロン注型技術」を独自技術として確立。 2009年より技術開発を柱にナイロン注型事業を手掛け顧客要望に応えながら実績を積み上げ、高強度・高耐熱の「複合ナイロン注型技術」として『第11回川崎ものづくりブランド』の認定を受けました。 独自技術の強みをより高度化しシステムとして確立、発展させる事を目的に2016年「かわさき新産業創造センターKBIC」に開発本部を設置。2017年より「3NI-NYLON」としてブランド展開をスタートしました。 大型ハイエンド3Dプリンタを設置した「生田PBFファクトリー」と連携して展開しております。 様々な分野の多品種少量生産に求められるQCD課題解決のために素材から装置及びそのシステムの研究開発を行っております。