均一電着性に優れているだけではなく、耐食性、耐摩耗性にも優れています。
無電解ニッケルは電気ニッケルと比べて、均一電着性に優れているだけではなく、耐食性、耐摩耗性にも優れています。 また、硬度にも優れ、熱処理前でも約550Hv、400℃の熱処理後では1000Hvを超え、硬質クロムと同等の硬度となります。 【掲載内容】 ○試料:SPCC-SD ○めっき膜厚:20μm ○硬度測定方法:ビッカース硬度計 ○熱処理条件:電気炉中で加熱し、 熱処理後は空気中にて放冷(熱処理時間1時間) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【掲載内容】 ○無電解ニッケルは電気ニッケルと比べて、 均一電着性に優れているだけではなく、耐食性、耐摩耗性にも優れている ○硬度にも優れ、熱処理前でも約550Hv、 400℃の熱処理後では1000Hvを超え、硬質クロムと同等の硬度となる ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
九州電化では、各種金属の表面処理を行っており、研究開発部門を設け、高度な受注内容にも柔軟に対応できるよう、多角的な視野での技術研究を行っています。ここで日々、研究に励む専門スタッフは、技術面で企業を支える大切な存在。めっき業界をリードする先端テクノロジーを目指して、チャレンジし続けています。