量産部品から大型部品の窒化処理も対応いたします。
株式会社極東窒化研究所は、“窒化処理”を専門に50年以上にわたり、機械部品、航空機部品等の金属表面硬化・熱処理を行ってまいりました。 精密機械メーカーを前身とする私たちならではの視点と、厳しい製造過程で培ったノウハウを活かし、私たちにしかできない技術・システムを研究開発しています。 今後ますます複雑化し、高精度化が求められるあらゆる機械部品分野において、どんな難関にも真摯に取り組む企業として広く社会に貢献していきたいと考えています。 【事業内容】 ○ガス窒化処理(普通窒化、SP処理、UN処理) SP:SP処理(ステンレスの特殊窒化処理) UN:ウルナイト(窒化層を厚くする長時間処理) ○ガス軟窒化処理(窒素ベース) ○歪取焼鈍処理 ○無酸化焼鈍処理 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【主な処理対象品】 ・工作機械部品 スピンドル、ギア ・産業機械部品(プラスチック成型機・押出機、ゴム成型機) シリンダー、スクリュー、加熱筒、ブッシュ、金型 ・内燃機関部品 燃料ポンププランジャー、燃料ポンプスリーブ、燃料ポンプバレル、 燃料噴射ノズル、タービン部品 ・建設機械部品 減速機ギア(パワーショベル、ダンプトラック)、ピニオン(小型歯車) ダイキャスト機械部品(金型、ブッシュ、プランジャー、スリーブ) ・航空機部品 ボルト、リング ・自動車部品 クランシャフト、ピストンピン ・その他 風力発電用増速機ギア、発電機エンジンギア、 はんだ溶解槽及びはんだ付け装置部品 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社極東窒化研究所は、“窒化処理”を専門に50年以上にわたり、機械部品、航空機部品等の金属表面硬化・熱処理を行ってまいりました。 精密機械メーカーを前身とする私たちならではの視点と、厳しい製造過程で培ったノウハウを活かし、私たちにしかできない技術・システムを研究開発しています。 今後ますます複雑化し、高精度化が求められるあらゆる機械部品分野において、どんな難関にも真摯に取り組む企業として広く社会に貢献していきたいと考えています。