コネクターのH2S暴露による外観と接触抵抗の技術データをご紹介します。
九州電化では、各種金属の表面処理を行っており、研究開発部門を設け、高度な受注内容にも柔軟に対応できるよう、多角的な視野での技術研究を行っています。 ここで日々、研究に励む専門スタッフは、技術面で企業を支える大切な存在。 めっき業界をリードする先端テクノロジーを目指して、チャレンジし続けています。 【掲載内容】 [ I Ag-Au(1μm)] ○外観 2ヵ月:黒点/9ヶ月:黒点多数 ○接触抵抗 暴露前:6.2~7.0/9ヵ月:19~85 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【掲載内容】 [ II Ag-Au(1μm)] ○外観 2ヵ月:ジャック、プラグとも変化なし 9ヶ月:しゅう動面、ジャック、プラグとも黒点 ○接触抵抗 暴露前:6.2~9.5/9ヵ月:9~750 [ III Ni-Au(2μm)] ○外観 2ヵ月:変化なし/9ヶ月:変化なし ○接触抵抗 暴露前:4.7~7.8/9ヵ月:12~15 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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九州電化では、各種金属の表面処理を行っており、研究開発部門を設け、高度な受注内容にも柔軟に対応できるよう、多角的な視野での技術研究を行っています。ここで日々、研究に励む専門スタッフは、技術面で企業を支える大切な存在。めっき業界をリードする先端テクノロジーを目指して、チャレンジし続けています。