高品位・低コスト・短納期が高次元でバランスした理想の生産体制を構築
1986年、春…ワイヤカット放電加工機1台、ボール盤1台を自宅に設置。 それがMIZUHOの出発点でした。 その後、常に時代のニーズを先取りした技術開発を進め、努力して参りました。 いま、みずほ精機は三次元形状を主体とする幅広い分野での精密部品・治工具の製作を手掛け、お客様からの厚い信頼を得るよう、創意工夫を続けております。 卓越したスキルを持つ熟練技能者と、蓄積された膨大な加工データを背景とした精密加工技術は、他社の追随を容易には許しません。 自動車、電機産業をはじめ、近年急激な伸びを示す電子デバイス、半導体市場や環境分野においても、MIZUHOの加工品は確かなポジションを確立しつつあります。 【ポリシー】 ○品質・納期・価格 ○切削工具の最適化 ○工程間の精度保持 ○厳密な検査工程 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【主要機械設備】 ○マシニングセンタ →NV5000、α-T14iAL、α-T21iE、α-T21iF、α-D21iA5、 VM-II、VK、DMU50 ○NC旋盤:LB3000EX、NEXAS 200 ○ワイヤカット放電加工機:DWCSX20、DWC90G、DWC90C II ○NC放電加工機:A4R ○放電加工機:DP25 ○汎用フライス盤:KSJ、FX800、V2 ○汎用旋盤:TSL550 ○汎用研削機:GS-BM2型 ○ボール盤:KDS-360、NSD-13 ○コンターマシン:410TYPE ○CAD/CAMシステム:Handy CAD、CAM Core Handy、Edge CAM、VISI ○レーザーマーカ:ML-7320CL ○3Dビューワ:3D Tascal X ○三次元測定機:crysta-plus M433 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせください
納期
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
1986年、春…ワイヤカット放電加工機1台、ボール盤1台を自宅に設置。 それがMIZUHOの出発点でした。 その後、常に時代のニーズを先取りした技術開発を進め、努力して参りました。 いま、みずほ精機は三次元形状を主体とする幅広い分野での精密部品・治工具の製作を手掛け、お客様からの厚い信頼を得るよう、創意工夫を続けております。 卓越したスキルを持つ熟練技能者と、蓄積された膨大な加工データを背景とした精密加工技術は、他社の追随を容易には許しません。 自動車、電機産業をはじめ、近年急激な伸びを示す電子デバイス、半導体市場や環境分野においても、MIZUHOの加工品は確かなポジションを確立しつつあります。