すばらしい偏肉精度！ラミネーショングレードLDPEは完全耳なし！
「押出ラミネート用耳ナシTダイ JKT-BDW型」は、LDPEは耳ナシ、他の樹脂でも樹脂ロスを大幅に減少できます。 リップ隙間は、均一に調整されています。 樹脂抜きプラグにより幅替え及びレジンのパージが簡単にできます。 【特長】 ○樹脂の節約 ○リップの調整不要 ○優れた厚薄精度（±3～5％） ○幅調整が簡単 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特長】 ○本体、リップ全面研磨加工仕上げ →真直度0.01以内の精度 →マニホールド内、特殊硬質クロームメッキの鏡面仕上(0.2s仕上)の為、 樹脂の滞留がありません。 →リップ面もメッキ後研磨加工し、面粗度0.2s以上 ○リップクリアランス精度並びに厚薄精度 →特殊測定器を使用し、リップクリアランス0.83mm±0.0025以内 →厚薄精度±3％～±5％ →リップ調整不要。微調整はヒーターコントロールでOK ○耳ナシ →LDPEは耳ナシ可能 →LDPE以外(PP等)でも従来のエッジビードの1/3以下に減少 ○パージが簡単 →樹脂抜きプラグが装備されており、幅替えパージが早い ○シンプルな構造 →操作性抜群で耐久性あり ○H型 →本体・リップ共に耐酸性特殊鋼材を使用 →酸性樹脂(EVA、サーリン等)による腐食がない ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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企業情報
株式会社城北精工所はTダイ専門メーカーとして、その実績と独自の技術が高い評価を得ています。 1951年、城北精工所はラミネーターライン等の設計製作を目的として発足、1977年、世界に先駆けて「耳なしTダイ」の開発・製造販売を開始、1983年、「BDW型耳なしTダイ」を開発・製造販売を開始、国内はもとより海外のコンバーター様にも、豊富な納入実績と確かな技術が高い評価を得ています。 豊富な経験と高度な精密加工技術で次世代を創造します。