料理用・製菓用アルミケース・紙ケース各種を取り揃えております。
文明開化、華やかなりし頃、わが国初の西洋料理店「精養軒」の創始者からの依頼で、株式会社泰正は西洋料理の付属紙器製造を開始しました。 以来、明治、大正、昭和、平成と西洋料理・洋菓子の歴史とともに成長。 この道一筋、業界有数の伝統に培われた豊かな実績を基盤にわたしたちは進んでいきます。 【紙質】 ○純白ロール ○銀貼紙 ○金貼紙 ○カラー(桃、水、グリーン、黄) 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【寸法】 [丸型 入数 No.4~12:500枚、No.13~20:300枚] (No.:直径mm) ○4:102 ○5:127 ○6:152 ○7:179 ○8:204 ○9:228 ○10:254 ○11:279 ○12:305 ○13:330 ○14:355 ○16:406 ○18:457 ○20:508 [角型 入数:300枚] ○角大:480×330mm ○角小:445×290mm [舟型 入数:300枚] ○舟形:462×312mm [丸型 入数 No.6~12:500枚、No.14~24:300枚] (No.:長さ×幅mm) ○6:152×106 ○7:179×113 ○8:204×150 ○10:254×176 ○12:305×216 ○14:355×249 ○16:406×266 ○18:457×292 ○20:508×332 ○22:559×343 ○24:610×410 ○24魚用:610×278 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【用途】 ○料理・製菓用 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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我が国で始めて西洋料理店を営業することになりましたのは、明治初年文明開化華やかなりし頃、東京築地(現在の歌舞伎座あたり)に西洋料理店として精養軒(現在の上野精養軒)が開業して以来であるという事は、我が国の西洋料理の歴史として大方の方がご承知のことと存じます。 その精養軒の創始者北村氏の指導により、株式会社泰正の初代石川禮興が、我が国で始めて西洋料理の付属紙器の製造を開始し、明治24年4月、石川商店を創立致しました。 その昔銀座が赤レンガの舗道と鉄道馬車が走っていた時代より西洋料理・洋菓子と共に大正、昭和、平成と今日に発展して参りました。 その間に関東大震災、第2次世界大戦と未曾有の難局に打撃を受け、再三の危機もありましたが、その苦境を乗り越えて、この道一筋に歩いて参り平成21年には創業120周年を迎えました。 現在ではこの業界で我が国で、最も永い伝統があり、その伝統に培われた豊富な経験と実績の上に立って、最新の技術と品質改良に努力致しております。