独立電源のスーパー防犯灯でより高い安心と安全
スーパー防犯灯 レス救SOSは、非常ボタンを押すと、赤色回転灯と警報ブザーが作動し、静岡市にあるアルソックのガードセンターに現場の映像が送られ隊員と会話をすることができます。 そして、アルソックの状況判断により、アルソックのガードマンか警察官が現場へ駆けつけます。 又、独自電源を利用するため災害による停電時にも作動しますので、孤立した集落の様子や河川の増水して行く様子等も映像を通して確認することができます。 そのため、犯罪の抑止力向上と災害の監視という観点での防災対策に威力を発揮します。 尚、放射線量の数値や通信機器の作動状況等もスーパー防犯灯からの定期送信にてメールで確認することでができます。 【特徴】 ○災害の停電時にも作動 ○非常ボタンを押すと赤色回転灯と警報ブザーが作動 ○ガードマンor警察官が駆けつける ○犯罪の抑止力向上や災害監視にも力を発揮 詳しくはお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特徴】 ○定期送信時間は自由に設定できる ○一般電源とのハイブリットにする事で防犯カメラの24時間作動も可能 ○送信先は全国の県庁・市役所・役場・警察署・消防署等自由に設定できる ○日没後は毎晩、防犯灯として点灯 ●詳しくはお問い合わせ下さい。
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東海大地震がいつ起きても不思議ではない昨今、懸念されているのが、災害による夜の停電時の安全確保です。 阪神淡路大震災では、約260万戸が停電し、復旧までに約一週間かかりました。 避難地への誘導、暗闇の不安解消のために、停電に対応できる照明灯の設置が急がれています。 ソーラーの発電によるLED照明灯で、緊急時の町を、明るく、頼もしく照らします。