白金側温抵抗体センサ使用!精度の良さは「信頼と安心を築く」
「SN-3400プラチナサーモ」は、熱の入り具合を確認して、食の安全を確保し、センサの種類を変更して油や空気の温度まで測定管理できる白金(Pt1000)センサ入力の高精度デジタル温度計です。 ホールド、最高・最低、電池残量、メモリー、時計、温度補正、ブザー、オートパワーオフなど多彩な機能を備えています。 【特長】 ○99個のデーターを記録できるメモリー機能を装備 ○USBコネクター付 ○素早い応答性(10秒以内) ○本体は抗菌樹脂採用で衛生的 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【共通仕様】 ○オートパワーオフまでの時間設定が可能(APS) →電源の切り忘れをしても、設定していれば自動的に電源を落として、 電池の消耗を防止 →設定は、OFF・30分・60分・120分の4種類 ○誤操作防止のキーロックが自由自在に →必要に応じて、POWERスイッチ以外はキーロックが可能 ○メモリー機能 →RECキーにて温度や時間を99個まで記録 →手動・自動の設定が可能 ○ブザーを搭載 →キー操作時(ON/OFF可能)及びメモリー記録時に音を鳴らして 操作確認ができる ○温度補正機能 →指示値を補正し、常に正しい温度管理を可能に ○パソコンとの連携 →必要に応じて記録したメモリーの内容をパソコンへ移行も可能 (USBコネクタあり) ○表示確認 →電源を入れると、表示部が約2秒間全灯表示されるので、 文字欠け等の表示不良がわかる →設定内容により全表示後にメッセージが追加される →常時、日付と時間を表示、帳票への記録に便利 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
【用途】 ○食品産業、生産、物流、研究・開発、教育、空調での温度管理 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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株式会社熱研は厨房業界を初め、多くのお客様に御支持頂きまして平成18年に創業50周年を迎えることができました。 創業以来、食の分野で一人でも多くの方々の手助けができますように、商品開発・製造をしております。 近年、日本食文化が健康維持の理にかなっている事が認知され、世界的に日本食ブームが起きております。 一方、日本では牛肉輸入問題・鶏肉問題・食中毒問題等々、食の安全性や品質に多くの問題が続出しております。 外食産業は驚くほど近代化が進み、生活文化の創造と食生活を支援するサービス産業として急発展してきましたが、食に対する安全性・品質を再検討しなければならない状況にあります。 株式会社熱研は、安全かつ高品質な食品提供をして頂く為に、時代のニーズに合うような商品を独自技術の発展と新規開発・製造・販売に日々努力しております。