迫力・臨場感あふれるサウンドをカーオーディオで実現
プレーヤーで再生された音声信号は、アンプで増幅されスピーカーで再生されます。そして空気を伝わり耳を通り、脳が「音」として認識されます。ところが音は耳に到達するまでに、空気、スピーカー等の性質によって変化します。特に低い音、高い音の波の成分(信号波形)が減衰し聞こえにくくなってしまうのです。サウンドサイエンスの音質技術は、減衰する波の成分を強調することで自然で豊かな臨場感が得られ、スピーカーの持つ潜在能力を引き出すことも可能です。弊社製品は、「簡単に」「感覚的に」音質を調整できるようなインターフェースを採用しております。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
サウンドサイエンス創業から約15年間続くカーオーディオの音質改善ブランド「サウンドシャキット」の最新モデル ・オリジナルDSP「DRD-7Fs」から6つの機能を採用 LEF 音源に近づいて感じる、臨場感のある音質を再現 SDC 低音の大音量で音割れなく小型スピーカの性能を引き出す BTC 異常に大きなベース信号の自動抑制 C_LEF アンプを飽和させないレベルコンプレッション A_LEF 音量と音質の関係を最適に保つ C_FEQ 歪みをださないフルレンジイコライザー
価格情報
¥64,800-(税込)
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
即日
用途/実績例
車載用オーディオアンプ
企業情報
オリジナリティの高い機能性商品を介して市場とリンクする