最大板厚20ｍｍからの真空成形が対応可能 「真空成形・圧空成形.com」
厚物真空成形カバーは、測定器などのカバーに使用されています。 通常の真空成形では最大板厚6ｍｍが限界ですが、弊社では最大板厚20ｍｍら成形可能です。 よって強度が必要な場合や、高さの高い製品の制作にも対応出来ます。 また通常の真空成形同様、多品種小ロットに対応出来るため、現代の機器製造にマッチした制作方法です。 ＜特長＞ ・最大板厚20ｍｍより成形可能 ・通常では不可能な、強度・高さの高い製品の制作可能 ・多品種小ロットに対応可能 詳しくは、お問い合わせ頂くか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
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基本情報
通常の真空成形では最大板厚6ｍｍが限界ですが、弊社では最大板厚20ｍｍから成形可能です。 よって強度が必要な場合や、高さの高い製品の制作にも対応出来ます。 また通常の真空成形同様、多品種小ロットに対応出来るため、現代の機器製造にマッチした制作方法です。
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用途／実績例
厚物真空成形カバー、設備機器カバーなど
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企業情報
名古屋樹脂工業は、シート成形（真空成形、圧空成形、熱プレス成形）を中心に、あらゆる材質、加工方法を必要に応じて、試作から量産までご提供できるプラスチック板の総合メーカーです。 弊社では、射出成形では困難な薄肉品、大型一体成形品（1500X3200）が容易にでき、大型成形機を所有しているため、多数個取り成形により、成形時間の短縮・コストダウンも可能です。 また、通常のシート成形では不可能な板厚20mmまでの厚物成形も可能です。