携帯電話機の赤外線窓をはじめ、さまざまな家電製品への利用が可能です。
機能性装飾コーティング ホワイト赤外線窓 ホワイトIRフィルム/ウィンドウで、これまで「黒」しか選べなかった赤外線センサーカバー(IR Window)が東海光学独自の誘電体成膜技術により、さまざまなカラーが選択できるようになりました。 また、ご要望の多かったホワイトカラーが完成したことによって、スマートフォンなどの製品デザインに新たな可能性をもたらします。 【特徴】 [ホワイトIRフィルム] ○柔軟性が高いため抜き加工も容易に可能 ○透過率が高いため、赤外線通信窓として使用できる ○拡散性が低いため、近接センサー用途にも適性を持っている [ホワイトIRウィンドウ] ○成形品へのホワイトカラーも対応可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 [ホワイトIRフィルム] ○標準販売サイズ:150×85mm ○厚さ:0.1mm ○フィルム材:PET ○印刷や塗装のような塗料は使用していないため特性が安定する ○赤外線窓を魅せるパーツとして、自由にデザイン可能 [ホワイトIRウィンドウ] ○携帯電話などの赤外線通信窓に最適 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例
【用途】 ○携帯電話などの赤外線通信窓 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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1939年に我が社の第1号のメガネレンズが誕生して以来、“より軽く、より薄く、よりクリアに”という高度なニーズに誰よりも早くお応えしてきた東海光学の歩みは、まさにメガネレンズテクノロジーの進化そのもの。とりわけメガネファッションを支えるハイセンスなレンズデザインは、新製品の発表ごとに大きな話題を集めて、数々のトレンドを形作って来ました。 先進技術を誇る眼鏡レンズ専門メーカーとしての誇り、そしてみなさまに評価いただき、愛され続けてきた実績と自信があるからこそ、社員一人ひとりが絶えず新しい課題に真摯な気持ちで取り組んでいます。