株式会社ワカサマツバは、板金加工を得意としています!
株式会社ワカサマツバは、板金加工を得意としています。 3次元CAD/CAMを4種類所有し、高い精度の製品を提供します。 「ファイバー伝送式ディスクレーザー加工機×1」「複合レーザー加工機+ライトアングルシャーの特殊ライン×1」「パンチングプレスライン×1」等の高性能マシンを保有し、また月産加工可能トン数500トンの生産能力を活かすために、24時間稼働を行っています。 【特徴】 ○精度の高い製品を提供 ○高性能マシンを計3台保有 ○24時間稼働で高い生産能力を実現 ○小物製品なら低コストで納品可 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【板金工場の流れと特徴】 ○図面管理 →図面はすべて電子ファイル管理 ○3次元展開 →3Dデータで展開/2Dデータで三次元化し展開 →展開後車内図面を作成し電子ファイル管理 ○プログラム →部品単位でプログラム管理 ○シート加工(NC加工) →1台は単体機、2台の無人ラインが24時間稼働可能 →月生産加工トン数約500t可能 →材質は酸洗・表面処理鋼板・ステンレス等 →板厚は、t0.6~t25.0(SUSt15.0)まで →サイズは、5x10(1,524x3,048)まで ○シート加工(その他) →セットプレス/プレス/コーナシャー ○曲げ加工 →プレスブレーキ→9台 →加工サイズt0.6~t9.0 曲げ長さ3,000まで ○スポット溶接 →5台のスポット機(35~50kVA) ○溶接 →前加工溶接をロボット溶接にさせ、本組み溶接作業中に加工することにより、 加工時間を短縮 ○完成 →完成品は、倉庫で一時保管も可能 →検査は全て工程内検査で行っている ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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詳細情報
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ファイバー伝送式レーザー加工機 御客様からの幅広いニーズにお応えする為に、2014年7月に弊社ではファイバー伝送式次世代レーザー加工機を導入しました。 これにより従来の加工機よりも幅広い材質・板厚の加工が可能となりました。
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我々ワカサマツバは、製造のプロ集団としての認識を持ち、事業と地域の発展に邁進することを経営方針としています。 お客様の要望を的確に把握し、品質・納期をご満足していただくために品質第一に徹し、いつまでも納期短縮・コスト低減を追求していきます。 ワカサマツバは、「板金加工」「発電機内部部品の巻線コイル作成・各種ハーネス加工」「ハイレベルで低コストな設計開発」を得意としています。 頼りがいのある会社として誇りを持ち、日々精進していく所存であります。