ガタつきや精度、取付スペースなど直動機構の課題解決に役立つ技術資料プレゼント
1962年設立から50年以上も直動機構を開発・研究を行ってきた ヒーハイスト精工から、その経験・技術を詰め込んだ 『リニアボールブッシュのお困りごと解決技術資料』をプレゼント! 直動製品の見直しによるコストダウンや 限られたスペースに取り付けるための省スペース化提案など、 装置設計の際に役立つ情報を、事例を交えて紹介します。 機械設計者の方、必見の技術資料を無料進呈中です。 【掲載内容】 ■最適スペックの直動案内の提供でコスト低減 ■樹脂一体成型による省スペース化の実現 など ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【掲載内容】 ■課題1:過剰スペックな直動案内部品の採用でコスト高 精度が求められる装置製作の際、リニアボールブッシュではガタつきが大きく、 代替えとして高精度かつコスト高な直動製品を採用している。 仕様に見合った直動製品採用でコスト削減を行いたい。 ■課題2:スベリ軸受からリニアボールブッシュ(転がり軸受)への置換えを検討したいが取付スペースに制限あり スベリ軸受からリニアボールブッシュへの置き換え検討を行ったが、許容スペースに収まらない。 また、重量的にも増加となり置換えメリットを感じられずに断念。 ※各課題の解決方法はカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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ヒーハイスト精工は、価値を創造する個性ある集団として、創業以来約半世紀に亘る固有技術と独自性を生かして“価値の創造”に努め、新しい時代の要求にお応えしてまいります。