基板外観検査装置 Sherlock-300F/FH<卓上タイプ>のご紹介です。
株式会社レクザムは40年以上に渡り、電子実装基板の開発・設計・製造を行ってまいりました。 その歴史の中で、基板メーカーであるからこそ見えてくる基板外観検査装置に求められる機能を集約しつつ、医療検眼機で実績のある光学機器の技術を投入することで基板製造の現場で求められる基板外観検査装置の開発を進めてまいりました。 基盤外観検査装置 Sherlock-300F/FH<卓上タイプ> 【特長】 ◇開閉不要・自動検査 ◇21.5インチ タッチパネルスクリーンでキーボード不要! ◇便利なティーチング支援ツールでデータ作成時間を短縮 カタログでは、Sherlock-300シリーズが全製品掲載しており、用途に合わせてお選び頂けます。 カタログダウンロードよりご覧頂き、お気軽にお問い合わせください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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基本情報
基盤外観検査装置 Hi-SPECKER Sherlock-300シリーズ【圧倒的低コスト】 ◇セッティングフリー(卓上)開閉不要・自動検査 「Sherlock-300F/FH」 ◇インライン リフロー前検査もOK!狭いスペースもOK! 「Sherlock-300I/IH」 カタログではシリーズ全製品を掲載しております。 是非ダウンロード頂き、お気軽にお問い合わせください。
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レクザムの代名詞とも言える「検眼器」。検眼器は眼科や眼鏡店で使用され、遠視・近視・乱視などを瞬時に測定する医療機器。精密技術の進歩が進んだ現代でも、検眼器を製造できるメーカーは、世界を探しても貴重な存在です。今から約20数年前、ある眼鏡加工機器メーカーからの依頼で始まった挑戦は、眼光学や画像処理、精密機械設計など、我々にとって未知の領域の技術を研究、習得する歴史でもありました。現在では、そのクオリティの高さが認められ、世界120ヶ国で販売。さらに検眼器の開発を通じて習得した眼光学や画像処理技術は、眼圧計や濃度計、基板外観検査装置、クリーンロボットなど、レクザムの新たな製品開発に活かされています。