新潟県見附市から世界へ、研磨で社会に貢献する企業小林超硬研磨です。
私たち有限会社小林超硬研磨は、1960年(昭和35年)創業以来今日まで「研磨」一筋に開発、製品作りに取り組んでまいりました。 お客様との信頼を第一に大切にして長年の培われたノウハウと技術力、さらにその技術力と最新鋭の設備が一体となり職人が丁寧に製造しています。 小林超硬研磨の主な製品は超硬丸棒の研磨と超硬工具の加工です。 超硬丸棒は、プリント基板に穴をあけるためのドリルや金属基盤の切削工具で、超硬工具は車や携帯電話などの様々な製品を製造するための金型の成形、部品加工などに使用される切削工具です。 小林超硬研磨では、1本の試作品から、自動化による「高品質」、「低コスト」、「短納期」の量産まで幅広くお客様のニーズにお応えしてきました。 さらに近年、高まりを見せる国内製造業に対する品質管理・環境問題に伴うトレサビリティのご要望に対して、迅速かつ丁寧な対応により、お客様を強力にバックアップします。 この日々刻々と進歩する世界の中でお客様のニーズに対応できるよう改良・生産性の向上にも常に努力しています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【加工内容】 ○加工径範囲:D寸法 φ0.5~φ20 ○最大加工全長:L寸法 500mmまで ○加工ロット:少量ロット~量産ロット 加工までご対応 ○精度:外径精度 中級 ±0.001mm、真円度 中級 0.0005mm以下 【設備機器】 ○センターレスグラインダー 26台 ○サーフェイスグラインダー 7台 ○万能工具研削盤 2台 ○パンチ加工用センターレスグラインダー 2台 ○切断機 2台 ○投影機 1台 ○レーザーマイクロメーター 2台 ○ラウンドテスト 1台 ○表面粗さ測定機 1台 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせください
納期
※お問い合わせください
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
超硬合金丸棒を中心とした研磨全般、プリント基板用超硬合金ドリルの外径研磨、超硬合金切削工具研磨、研磨のこと全て、有限会社小林超硬研磨にお任せください。 日々刻々と進歩する世界の中でお客様のニーズに対応できるよう改良・生産性の向上にも常に努力しています。 ハイス(高速度鋼)、PCD(ダイヤモンド焼結体)、ステンレス、セラミック等、幅広い材質の加工に対応しております。 特に超硬合金の加工についてはあらゆる種類の研磨・加工に対応出来る体制を整えており、超硬合金・ハイス丸棒の研磨については小径のφ0.5~φ20までを研磨し、精度の高い製品を製作致します。