光通信の敷設に必須!用途に合わせて自由に組み合わせできるスプリッタモジュール
『スプリッタモジュール』は、光通信の敷設に必要不可欠な部品。 スプリッタとコネクタ、研磨の種類を用途に合わせて自由に組み合わせることが可能。 また、カセット化することにより利便性&多様性を格段に向上できます。 当社ではV溝基板の開発・量産から、高密度光配線システムの提案までを 一貫して行っているため、ニーズに合わせたフレキシブルな対応が可能です。 【特長】 ■スプリッタとコネクタ、研磨の種類を自由に組み合わせ可能 ■カセット化により利便性&多様性の向上を実現 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■1×4 SPL 挿入損失(dB):7.3 挿入損失均一性(dB):0.6 PDL max(dB):0.2 モジュール寸法(mm):40×4×4 ※1×4/1×8/1×16 SPL共通 ■1×8 SPL 挿入損失(dB):10.5 挿入損失均一性(dB):0.8 PDL max(dB):0.2 ■1×16 SPL 挿入損失(dB):13.5 挿入損失均一性(dB):1.2 PDL max(dB):0.2 ■1×32 SPL 挿入損失(dB):16.7 挿入損失均一性(dB):1.5 PDL max(dB):0.25 モジュール寸法(mm):55×7×4 ■1×64 SPL 挿入損失(dB):21.2 挿入損失均一性(dB):1.8 PDL max(dB):0.3 モジュール寸法(mm):58×12×4 ※各タイプ共通 反射減衰量:≧55.0 ダイレクティビティ:≧55.0 ファイバ長:入力/出力側 2000mm 使用/保存温度範囲:-40~85℃ 使用波長:1260~1650nm ●詳しくはお問い合わせください。
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ハタ研削は創業以来、研削による加工技術を極限まで高め、微細部品、セラミック、ガラス、ニッケル合金や新素材等の難削材の研削加工で産業界に大きく貢献してまいりました。 とりわけ、研削盤の平均的な加工精度は0.001mmですが、ハタ研削の技術は0.0001mmという他に類を見ない高精度加工を既に達成しています。 私達は現状に満足することなく、常に新しい可能性を極限まで追求し確かな技術を提供しています。 このチャレンジ精神は、自動車、ベアリング、弱電気はもとより光通信部品等、研削素材の新領域の開拓において優れた成果を生み出しています。