光通信技術のキーデバイス!母材からの加工により開発・量産化にも対応可能!
『V溝基板』は、光学ガラスを母材とした光通信技術のキーデバイス。 当社では母材である光学ガラスの加工から行っているため、 ニーズに合わせたV溝基板の開発・量産化にも対応可能です。 また、高密度光配線システムの提案も行っております。 【特長】 ■母材からの加工により開発・量産化に対応可能 ■高密度光配線システムの提案も可能 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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基本情報
【用途】 光通信用部品として 【仕様】 材質:光学ガラス(石英ガラス・パイレックス など) 精度:ピッチ精度 ±0.2μm~0.5μm 累積ピッチ精度 ±0.5μm~1.0μm 材質:石英ガラス・パイレックスガラス・セラミックス など 加工実績:1V~1500V ピッチ:127μm・250μm ※特殊ピッチにも対応します。 ●詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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【用途】 光通信用部品として ●詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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ハタ研削は創業以来、研削による加工技術を極限まで高め、微細部品、セラミック、ガラス、ニッケル合金や新素材等の難削材の研削加工で産業界に大きく貢献してまいりました。 とりわけ、研削盤の平均的な加工精度は0.001mmですが、ハタ研削の技術は0.0001mmという他に類を見ない高精度加工を既に達成しています。 私達は現状に満足することなく、常に新しい可能性を極限まで追求し確かな技術を提供しています。 このチャレンジ精神は、自動車、ベアリング、弱電気はもとより光通信部品等、研削素材の新領域の開拓において優れた成果を生み出しています。