回転保持機能を標準装備!最大のタッチデックスです。
「FDK-450」は、回転保持機能を標準装備した最大のタッチデックスです。 回転保持機能とは、テーブルに常時一定の摩擦力をかけることにより、割出回転中のクランプ力低下を軽減する機能です。 よりアンバランスな加工物、治具に対応できます。 【特長】 ○保持器付タイプ ○耐アンバランス機能搭載テーブル外周 40kgf ○テーブル直径 Φ450 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○テーブル直径(mm):450 ○センタハイト(mm):250 ○センタ穴径 →貫通(mm):120 →口元(mm):140 H7 ○ガイドブロック用溝幅:縦置(mm) 18 ○プッシュバーフルストローク押下でのテーブル割出し角度(度):45 ○最小割出し角度(度):5 ○プッシュバーフルストローク量(mm):約93 ○プッシュバー押荷重(N[kgf]):約1960[約200] ○積載荷重 →縦使用時(kg):450 →横使用時(kg):- ○アンバランス荷重(テーブル外周部における荷重差)(kg):40 ○許容負荷(テーブルクランプ時)(N・m[kgf・m]):4560[465] ○割出し精度(累積)(秒):30 ○くり返し精度(秒):±3 ○製品重量(kg):214 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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川田鉄工株式会社は、京都府船井郡にある、マシニングセンター用インデックステーブル「タッチデックス」の製造・販売などを行っている会社です。 今日のテクノロジーの進歩によって、ワークインデックスにも様々な技術が開発されました。 たとえば、サーボモーターを使用した多軸制御や協調制御などがそれにあたります。 コンピュータを使用しての複雑なマシン制御もまた大切な技術ですが、ランニングコストの問題、日々の綿密なメンテナンス、それに煩雑化してしまう制御システムの問題は避けて通ることはできません。 そこで、わたしたちは考えました。 「もっと簡単でもっと正確に、しかも丈夫なものは作れないだろうか?」 そうした思想から生まれたわたしたちのワークインデックスには、本当に必要なものだけが残りました。 そう、道具として本来あるべき姿それが「TOUCHDEX」なのです。 川田鉄工株式会社では、豊富なマシニングセンタツール全20機種を取り揃えております。