高速自動実装に対応
4056シリーズは、高速自動実装に対応可能な小型ターミナル。 携帯電話、デジタルスチルカメラなどのシールドケース接続に使用される。 推奨圧縮範囲は実装面より高さ0.9mmを確保している。 端子の変形を防止する構造で、低背・省スペース化を実現。 接触抵抗:50mΩ以下(初期値)、使用温度範囲:−40〜+105℃、極数:1。 【特徴】 ○高速自動実装に対応 詳しくはお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特徴】 ○高速自動実装に対応可能な小型ターミナル ○携帯電話、デジタルスチルカメラなどのシールドケース接続に使用される ○推奨圧縮範囲は実装面より高さ0.9mmを確保している ○端子の変形を防止する構造で、低背・省スペース化を実現 ○接触抵抗:50mΩ以下(初期値)、使用温度範囲:−40〜+105℃、極数:1 ●詳しくはお問い合わせ下さい。
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企業情報
企業紹介文 “それは一本のピンから始まった・・・” イリソ電子工業は、1966年(昭和41)12月16日、川崎市下沼部に産声をあげました。 初めての受注をいただいたお客様が、埼玉県入間郡「入曽村」(現在の狭山市)にあったことから、 そのご恩と感動を忘れないために入曽(イリソ)の地名を当社の社名とし、工場とは名ばかりの1室で組み立ての仕事を開始しました。 7年後の1973年(昭和48年)4月、記念すべき自社製品第一号のピンを開発、この一本のピンの開発技術を基礎として、現在の総合コネクタメーカーへの道を踏み出したのです。 2007年5月、創業40周年を機に、新横浜に新製品・新技術の研究開発のコア拠点としてイリソテクノロジーパークを竣工。本社機能に加え最新鋭の設備の実験室を完備して、お客様のあらゆる要求もクリアする製品の品質・信頼性を維持しています。生産拠点のグローバル化も積極的に推進。 国内茨城工場に加え、上海、フィリピンに続く海外3番目の工場としてベトナム工場を竣工、現在メイン工場として稼働するなど、製造・販売・技術・管理の密接な連携で接続に関するソリューションを提供してまいります。