さらなるアルマイト処理により、被膜生成し腐食を防止にも役立ちます
アルミニウム材をアルマイト処理した後、その表面の残したい部分を耐食性の強い保護膜で覆い、(凸部)、アルミニウムを溶かす薬品中に浸食すると、保護されていない部位(凹部)が溶解除去され凹凸を得ることができます。 凹部はアルミニウム材が生地の状態の為、さらにアルマイト処理を行い、被膜を生成し腐食を防止します。
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基本情報
アルミニウム板に機械加工 (プレス・ダイヤカット・ヘヤライン・サンドブラスト) 表面処理加工 (アルマイト・印刷・エッチング) を組み合わせて多彩なデザインの製品を作ります。 図案制作より承り、お客さまのイメージを形にいたします。
用途/実績例
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