あなたの街の防護柵は大丈夫ですか?防護柵のリニューアルが可能です。
OK-W鉄筋回避型補修用防護柵は、高さの基準・強度基準・構造上の規格が、現行の防護柵設置基準に、準拠していない防護柵や電触や腐食による強度低下が懸念される老朽化した防護柵の取替え用として開発されました。 さらに、OK-Wタイプ防護柵は、あと施工アンカーの設置時に起き得る鉄筋切断の回避を出来るだけでなく工期の短縮も可能になります。 標準タイプは、支柱の前後(横断方向)に移動できるが、あと施工アンカーの場合鉄筋が干渉する場合があります。 OK-Wタイプのベースは橋軸方向に、アンカーボルトを移動させる事ができ、鉄筋が干渉した場合、別の場所に打ち返ることができます。 【カタログ掲載内容】※一部抜粋 ■製品情報詳細 ■実績写真 ■関連製品 スタンダードラインナップ ■荷重試験 ■塗装仕様 標準 / ダブルコート / セラミックコート ■既設防護柵の適合・不適合の判断 基準について、写真やイラストを用いて解説しております。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
■リクエストリメイク高欄 ・高さは標準的なタイプだけでなく、規格を満たす為に様々な柵高にてご提案。 (特注サイズは別途御見積) ・地覆幅が狭い橋梁でも、ブロックアウト量が確保出来るように、ショートベースをご用意しました。 ・ワイドスペースの穴は、鉄筋切断を回避するために様々な形状に加工する事ができます。(別途見積) ・アンカーボルト、最適な埋め込み深さに応じたボルトをご提案いたします。 アンカーボルトのセット手間を軽減いたします。 *****標準タイプでカバー出来ない物件は、是非一度、ご相談ください。***** ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
価格情報
お気軽にお問い合わせください
納期
※お気軽にお問い合わせください
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ下さい。
カタログ(5)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
■Youtube ページ http://www.youtube.com/watch?v=VdRoGKJ8X24 弊社のものづくりがよくわかる動画です! 大阪高級鋳造鉄工グループは1941年設立以来、半世紀以上にわたり鋳造の進歩、技術革新と共に多品種少量に対応したきめ細やかな製品造りと高品質製品を追求してまいりました。 また2009年には大阪府より『大阪府ものづくり優良企業賞2009』を受賞し、今後も伝統技術と先進的な生産技術をもって進んでまいります。 当社は高精度、高品質な鋳造技術で加工・組立・塗装までの一貫生産体制を行い、油圧機器用・内燃機関用・農業用・船舶用の精密鋳造部品の製造からから販売まで行います。 特に内部形状が非常に複雑で高度な油圧バルブ複合体や海外では出来ない高付加価値商品(大型重機の油圧部品に使用されるコントロールバルブ、モノブロックなど)を得意とし製造する国内有数の鋳鉄鋳物精密鋳造メーカーです。 また景観事業部では鋳物のよさを活かした橋梁用防護柵をはじめとする製品を製造し、全国各地に『OK』ブランドの防護柵が導入されております。