環境に配慮した鉛フリー設計
9691/9695シリーズは、デジタル信号の高速伝送が可能なシールド付きFFCに対応する0.5mmピッチFFCコネクタ。 特性インピーダンスを100Ωとしたライトアングル下接点(9691)、ストレート(9695)のバリエーションを用意。 EMC対策にも配慮し対ノイズ性を達成。フレキカードとの接続は独自のI-LOCKを採用しFFCカード抜けを防止する。自動実装に対応するエンボス梱包入り。LVDS、HDMIをはじめとする高速シリアル伝送に対応するフラットパネルディスプレイ、HDD/DVDプレイヤーなどのオーディオ機器、ゲーム機、車載市場にけるクラスターパネルの液晶、カーAVNなど車のエレクトロニクス化に最適。 【特徴】 ○環境に配慮した鉛フリー設計 詳しくはお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特徴】 ○デジタル信号の高速伝送が可能な シールド付きFFCに対応する0.5mmピッチFFCコネクタ ○特性インピーダンスを100Ωとしたライトアングル下接点(9691)、 ストレート(9695)のバリエーションを用意 ○EMC対策にも配慮し対ノイズ性を達成 ○フレキカードとの接続は独自のI-LOCKを採用しFFCカード抜けを防止する ○自動実装に対応するエンボス梱包入り ●詳しくはお問い合わせ下さい。
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企業情報
企業紹介文 “それは一本のピンから始まった・・・” イリソ電子工業は、1966年(昭和41)12月16日、川崎市下沼部に産声をあげました。 初めての受注をいただいたお客様が、埼玉県入間郡「入曽村」(現在の狭山市)にあったことから、 そのご恩と感動を忘れないために入曽(イリソ)の地名を当社の社名とし、工場とは名ばかりの1室で組み立ての仕事を開始しました。 7年後の1973年(昭和48年)4月、記念すべき自社製品第一号のピンを開発、この一本のピンの開発技術を基礎として、現在の総合コネクタメーカーへの道を踏み出したのです。 2007年5月、創業40周年を機に、新横浜に新製品・新技術の研究開発のコア拠点としてイリソテクノロジーパークを竣工。本社機能に加え最新鋭の設備の実験室を完備して、お客様のあらゆる要求もクリアする製品の品質・信頼性を維持しています。生産拠点のグローバル化も積極的に推進。 国内茨城工場に加え、上海、フィリピンに続く海外3番目の工場としてベトナム工場を竣工、現在メイン工場として稼働するなど、製造・販売・技術・管理の密接な連携で接続に関するソリューションを提供してまいります。