ベルトやチェーンの緩み防止・自動で適正張力維持
サスペンションユニットにアームを取り付け、ローラやスプロケットをセットすることで、オートテンショニング、加圧ローラ、ダンパーとして利用することができます。 外殻はフランジ形状で、センターボルト1本で取り付けが可能なため、簡単にセットできます。 また、使用荷重範囲によってアイドラーの取り付け穴を選択することができるので、広い荷重範囲に対応できます。 ・アイドラーなしのSEモデル ・ローラアイドラーのセットされたベルトテンショナーRSEモデル。 ・スプロケットアイドラーのセットされたNSEモデルを用意しています。 【特徴】 ・ベルトやチェーンの適正張力を自動で維持し、動力伝達効率維持と長寿命化に貢献 ・ベルトやチェーンの伸びが引き起こすバタつきによる振動・衝撃や異音の低減 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【ラインナップ】 ○SEモデル ○RSEモデル ○NSEモデル ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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1939年の創業以来、ベルト式無段変速機からスタートし、伝動機器をトータルにお届けすることで社会に貢献してまいりました当社でも、現在、変革の真っ只中にあります。 激しくかつ大きく社会情勢が変化している今、そうした変化を的確に捉えられるための取り組みとして、生産体制の革新を進めています。これは当社が、お客様の今のご要望に満足いただけるようにお応えし、また、これからのご要望にお応えするための、終わりのない改善活動と位置付けています。 また、「GREEN & QUALITY」を合言葉に、環境へ配慮した製品の開発(GREEN)、製品の質・仕事の質・社員の質、ひいては企業の質(QUALITY)を高め、お客様へのさらなる満足度の向上に努めてまいります。 伝動と制御のすべてを先進の技術でカバーするエンジニアリング企業として、一層の貢献をめざしております。