超高速ロボットを搭載した自動輸液バッグ製造装置 製薬製造業界での自動化事例
プラスチックフィルム溶接を専門とするKiefel社が、最新モデルであるIV EXPRESSをリリースすることで、輸液バッグの製造・充填設備に関し、これまでにない斬新なアイデアを提案しました。 その装置には超高速ロボットが採用されており、毎時7200個もの安定した大量生産を実現しています。 【特徴】 ○コストのかかるクリーンルームの有効利用 ○高速動作で高信頼性のクリーンルーム対応ロボット、ストーブリTX60 ○さまざまなオプションを備えた最新システム 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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【特徴】 ○輸液バッグの製造・充填設備に関し、 これまでにない斬新なアイデアを提案 ○超高速ロボットが採用されており、 毎時7200個もの安定した大量生産を実現 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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ストーブリには、電気コネクタ、流体コネクタ、産業用ロボット、繊維機械の 4 つの事業部があります。卓越した専門性と長年培ったノウハウをもとに、様々な産業分野に対してメカトロニクス・ソリューションを提供しています。 1892 年、スイス/チューリッヒ近郊で小さな繊維機械の修理工場として設立されたストーブリは、現在、28 か国で事業を展開し、4 大陸の50 か国に販売店/代理店をもつグローバル企業へと成長しました。 1983年には日本でのビジネスにユニットとしてストーブリ株式会社が大阪に設立されました。 西天満(大阪)にはショールームを構えておりますので、是非お越し下さい(予約制)。