独自の高周波焼入れ技術で実現した調質シャフト
調質シャフトは、高周波加熱により焼入されたシャフトを、使用用途に応じた焼き戻しを行う事により高い強度と高いじん性が得られるので、モーターシャフト・パイプシャフト・金型部品に活用されます。 東海高周波株式会社では、用途別に硬さをHRC26~ 45の範囲の中で製作する事が可能になり、材質も機械構造用炭素鋼、機械構造用合金鋼、ステンレス、軸受け鋼等に対応しています。 【特徴】 ○高い強度と高いじん性が得られる ○モーターシャフト・パイプシャフト・金型部品に活用 ○用途別に硬さをHRC26~ 45の範囲の中で製作する事が可能 ○材質も機械構造用炭素鋼、機械構造用合金鋼、ステンレス、 軸受け鋼等に対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【特徴】 ○高周波加熱により焼入されたシャフト →使用用途に応じた焼き戻しを行い、高い強度と高いじん性が得られる ○モーターシャフト・パイプシャフト・金型部品に活用される ○用途別に硬さをHRC26~ 45の範囲の中で製作する事が可能 ○材質 →機械構造用炭素鋼、機械構造用合金鋼、ステンレス、軸受け鋼等に対応 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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東海高周波株式会社は、長年東海地方を中心に、高周波焼入れの開祖として様々な部品・製品に焼入れ加工を行なってまいりました。 高周波焼入れは各種部品に付加価値を与えるだけではなく、あらゆる分野への応用が可能です。 そういった中で当社は各分野から多大な評価をいただいていまいりました。 今後も高周波焼入れに特化し、新技術開発と最先端熱処理技術の向上でさらなる新分野の開拓にも積極的に挑戦してまいります。