独自の竹送り機構と、特殊回転刃物による竹繊維自動加工システムです。
「自動竹繊維作製装置」は、竹素材から1工程で任意の長さの竹繊維を自動で作製する装置です。 自動で竹繊維が能率良く作製でき、従来工法に比べて高品質の繊維が作製できます。 独自の竹送り機構と、特殊回転刃物による竹繊維自動加工システムです。 【特長】 ○自動供給機能付だから安全 ○1工程で設定長さ通りの竹繊維 ○小型で、コンパクトな装置構成 ○特許出願済み 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○竹材料:径φ70~150mm、長2~4M ○供給ストック数:φ120mmで7本(オプション) ○切削回転速度:可変 ○生産能力:約40kg/時間(φ120mmの竹) ○加工部モーター:1.5kW インバーターモーター ○装置寸法:長さ2,730mm×幅1,500mm×高1,920mm ○装置重量:1,500kg ○電源:AC200V、50/60Hz ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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設立当初は、社名にもある竹の利活用、続いて同じ地域資源の水を利用した小水力発電機、更に、省エネとなるLED応用商品の開発を進めてきました。 これら当社が取り組んで来た開発対象は全て、CO2削減、即ちこれからの持続可能な地球環境の実現に繋がる重要なテーマです。 ーー企業理念ーー 地域資源を有効利用して環境技術革新で価値を創出し、地域産業の活性化に貢献します。