熱やアンモニアなどの刺激臭がなく、作業環境や生産性を改善する鋳型新造型法
『SBMプロセス』は熱や臭気といった従来の造型法が環境にもたらしていた問題を改善する新造型法です。崩壊性や再利用性にも優れるため、生産性の向上を実現可能です。 【特長】※シェルモールド法と比較 ◆型温を250℃⇒120℃に改善 ◆アンモニア等の刺激臭がない ◆鋳型の崩壊性は極めてよく、再利用性に優れる 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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【特徴】 ○寸法精度が良好 ○焼き付きの少ない鋳物が得られる ○低環境負荷と環境改善を実現 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
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商品として世に出てから約100年の歴史を持つフエノール樹脂。そのフェノール樹脂を新しい形に変えてきたリグナイト株式会社。弊社の成形加工品は数10gの小さなものから約160kgの大きなものまで顧客の要望を形にしております。また、樹脂そのものの形を丸くした球状フェノール樹脂(LPS)、黒鉛・炭素繊維にフェノール樹脂をコーティングしたGPS・CFPS等独自の製品群。最近では、あらゆる物にコーティングする技術を駆使した新素材の開発及び実現にむけ日々邁進しております。