多点温度計測時の配線・接続が驚くほど楽になる!固定型、着脱型のタイプで、作業効率アップ&接続ミス防止に貢献します。
多点温度計測時のデータロガーや記録計への配線や、取り付け時のわずらわしさを感じたことはありませんか? そんな接続のわずらわしさを解消する熱電対中継ボックスシリーズのご紹介です。 カタログでは、ケーブルと本体が一体型の「熱電対中継ボックス 固定型」と、 ケーブルと本体をD-subコネクタで着脱可能な「熱電対中継ボックス 着脱型」の2タイプをご紹介しております。 【特 長】 ■多点温度計測時のデータロガーや記録計への配線や、取り付け時のわずらわしさを軽減し時短に貢献。 ■本体の見えやすい番号表示と集中ケーブルで接続ミスを防止。 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
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私たちは「お客様が求め必要とする価値は何か」を追求しお客様から必要とされる企業であり続けるよう日々努力を重ねております。最近の科学技術の発展進歩のスピードには目をみはるものがあります。その研究開発を行う現場ではただ便利さや豊かさの追求だけではなく自然環境との調和が求められ、より信頼性の高い製品・技術・情報そしてサービスがタイムリーに供給されることが必要とされています。私たちはそうした時代の最先端の開発現場から必要とされお役に立つことで社会に貢献できる企業でありたいと考えております。