ダイヤフラムバルブでもシビアな流量制御を実現
ダイヤフラムコントロールバルブ 「Type2103」は、製品のボディ、ハウジングにステンレススチールと樹脂を採用しております。 従来のコントロールバルブのような焼き付け塗装の経年劣化による錆の心配はありません。 サニタリ環境に最適です。 【特徴】 ○ゼロスパン自動調整 ○P.Q'Lin機能(PV値とユニットシグナルを線形化しスムーズな制御を実現) ○PID係数のオートチューニング 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○ダイヤフラム材質:EPDM, PTFE+EPDM, FKM ○流体温度:-10℃~130℃まで(材質による) ○流体圧力:1.0 [MPa]まで(口径による) ○接続方式:溶接接続、ヘルール接続、JISフランジ ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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1946年に南ドイツにて創業したビュルケルトは、老舗流体制御機器メーカーとして、70余年、様々なご用途に応じたバルブ/電磁弁/センサ・マスフローコントローラなどを製造して参りました。 現在では、ドイツ/フランスに5ヶ所の工場を持ち、世界37ヶ国に営業拠点を持つ、グローバル企業に成長致しました。 私どもビュルケルトジャパンも設立25年を迎え、日本の規格や習慣に合わせた製品をラインナップしております。 近年は多くの生産現場でIoT導入が話題に上がっており、効率化やコスト削減に加えIoT活用を見据えた予防保全、スマート化の話題に事欠きません。 ビュルケルトでは、プロセスオートメーション向けのIоT機器で自動調節を簡単に実現するソリューションをご提供します。 様々な通信形式に対応し、現場の役に立つIoT化を実現します。 調量弁やセンサ等の単体の提供だけではなく、システム提案まで幅広いソリューションを提供していますので、ぜひご相談ください。